平成の大合併以前、東和町という同じ町名つながりで交流のあった
岩手県花巻市浮田小学校と山口県周防大島町油田小学校は、瀬戸内海では積もることのない雪と北国にない果物みかんのブツブツ交換を続けています。
その両校を歌の架け橋で結ぶために、８月３０日にマウマウが岩手県浮田小学校を訪問してライブをしてきました。浮田小の子どもたちは、油田小へのメッセージをビデオレターにしたためました。
そんな様子を岩手県のテレビ局や、新聞にも取り上げて頂きました。
そして、１０月９日
今度はマウマウが油田小を訪問しました。ビデオを見た児童たちと一緒に想いを込めて、歌のビデオレターをお返ししました。